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ジャックポットで永遠のハレルヤ鳴り響き、ゲーム機故障

かなちゃん さん からの投稿

 

最近、UFOキャッチャーよりメダルゲーム機で遊ぶことが多くなった私と、6人の友だちとゲームセンターに行きました。

当たると、賭けた分の倍のメダルがもらえたり、マークを揃えるとメダルがもらえたり、さまざまなゲーム機がある中、私のお気に入りは、メダル落としゲームです。

ゲーム機に入れたメダルがポケットに入るとスロットが動き、出た数字によってメダルがもらえたり、もらえるメダルの確率が上がったりします。

ジャックポットを目指し、落とした大きなボールで抽選が始まるゲーム機が好きですが、ジャックポットに当たらず、100枚のメダルが当たることが多いです。

最初の抽選でジャックポットの権利を得ると、次のジャックポットか、500枚のメダルかを決め、ジャックポットに当たると、画面に表示された数のメダルがもらえます。

遊べば遊ぶほど、画面に表示されるもらえるメダルの数が増えていき、ジャックポットに当たると平均3000~5000枚もらえます。

ジャックポットを目指し、そんなゲーム機で遊んでいた中、なかなかジャックポットに当たらず、100枚や500枚メダルに当たることが多かったです。

友だちと「当たらないね」と嘆き、「メダルがなくなったら帰ろう」と言い、ゲーム機の周りをウロウロしながら遊んでいる様子を見て、ほかの友だちが終わるまで待ちました。

友だちと話していると、ジャックポットが当たった男友だちの席番号が表示されていました。

すぐ男友だちの席に行ってみると、ハレルヤの歌が流れ出し、3分ほど経つと4000枚以上のメダルが落ちてきました。

全てのメダルが落ちても、流れたままだったハレルヤの歌を、

「永遠のハレルヤだ」

と、言った男友だちに、私は爆笑してしまいました。

その後もハレルヤの歌が終わらず、直してもらおうとゲームセンターのスタッフを呼んでも、直るどころか機械が動かなくなり、完全に壊れてしまいました。

「マジか…本当に永遠のハレルヤになってしまった。」と言った男友だちに、みんなで大爆笑しました。

メダルを預け、私たちは帰宅しました。

メダルの預かり期間は1ヶ月だったことや、壊れてしまった機械がどうなったのか気になったこともあり、1週間後ゲームセンターに行きました。

ハレルヤの歌が終わらなかったゲーム機は、稼働していました。

ゲームセンターでアルバイトしている同級生の友だちに聞いてみると、業者を呼び、メンテナンスも兼ねて直してもらったそうです。

壊してしまった私たちは何だか申し訳なく、「ごめんなさい」とみんなで謝りました。

預かってもらっていたメダルで思う存分遊びましたが、1回もジャックポットに当たりませんでした。

次回ジャックポットに当たり、永遠のハレルヤではないハレルヤを聞きたいものです。