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【面白い話】資格があるとだまされて…。

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※画像フリー素材PAKUTASO

 

ジーコ さん からの投稿

 

【面白い話】資格があるとだまされて…。

30代の頃の話しです。

当時勤めていたる会社は、隔週で土曜日半日出勤になっていて当番制で出勤する人が決められていました。

地方の小さな営業所でしたので出勤する人数は3名でした。

ある土曜日の出勤日、その日は僕と設計技術の男性社員と事務の女子と3人の出勤でした。

その日は取引先の新規開拓の件で、本社と今後の方針について協議をしていました。

僕は翌日友人の結婚披露宴に呼ばれていて、時間通り午前で上がって、午後から理髪店に行く予定にしていました。

僕は「今日は何が何でも午前中に仕事に決まりをつけて帰るよ。」と、後の2人に話していました。

事務の女子は冗談の好きな、明るい女の子でした。

「明日は何があるんですか?」と尋ねてきました。

僕は「友人の結婚式にお呼ばれされているんだ。新たな出会いがあるかもしれないので、床屋でもっといい男にしてもらってくるんだ。」と言いました。

そうすると彼女は「実は私、理容師の専門学校へ通っていた事があるので、カットはできますよ。」と言うのです。

「じゃあ困ったとき頼むわ!」なんて話をしていました。

正午に近づいても、本社の担当常務から連絡が来ません。

僕は本社に電話をして催促をしましたが、「常務は出かけているので、事務所で待っているように。」とのことで、帰れなくなりました。

僕は困り果てて、「どうしよう。」と言ったら、事務員の女子が「私がカットしてあげますよ?」と真面目顔で言うのです。

僕は「昼食出前驕るから食べたらカットしてくれる。でも本当に切れるの?」と聞くと、彼女は「任せてください!!」と自信満々にいうので、信用してカットしてもらう事にしました。

スーパーの買い物袋を事務用のはさみで開いて、僕のクビに巻き事務用ハサミで僕の髪の毛を切ろうとしました。

「おいおい!事務用のハサミで切れるの?」と言うと「このハサミで大丈夫なんですよ!!」と自信満々に言うのです。

彼女は切り始めたのですが、なかなかまとまりません、右と左が不揃いできれいに揃わないんです。

彼女は「あれえ、腕が落ちちゃったかな!?」と言い出しました。

それを見ていた設計技術の男子が「そんなんじゃダメだよ。俺に貸してみな!」といって慣れた手つきで上手に切りそろえてくれました。

彼は「自分の髪や子供の散髪は俺自分でやっているんだよ。」というのです。

彼女は「切れると思たのに、やっぱり素人じゃ無理なんだね…。」と言うではありませんか!!

僕は「え!理容師の専門学校を出たんだよね?」彼女は「ううん、うちの近所に専門学校があっただけで、全くの素人なんです!」と大笑いしてました。

いたずら好きの彼女に、やられちゃいました…。

無事翌日の披露宴には参加できましたが、冗談といたずら好きな彼女にはめられました。