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【ほっこりする話】我が家伝統の『お菓子まき🍬』

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※画像フリー素材PAKUTASO

 

ハートフル05 さん からの投稿

 

【ほっこりする話】我が家伝統の『お菓子まき🍬』

節分のお楽しみ、それは『“お菓子まき”』です。

個別包装されているお菓子を『“豆まき”』の要領でまくというものですが、この時は子供たちのテンションも最高潮まで上ります。

10歳の長女は、まるで外野を守る野球選手のように両手両足を広げて、待ち構えます。

8歳の次女はワクワク感をあらわにしながらピョンピョン飛び回り、2歳の長男は何のことかわからず、ミニカーのおもちゃで遊び始めました。

いよいよ私が「鬼は外~福は内~」と掛け声をかけながらお菓子をまくと、池の中でえさに群がる鯉のように、一気にまかれたお菓子に群がる子供たち。

その光景が面白くて思わずにんまりとしてしまう私。

ですが、長子と末っ子の歳の差は6歳、能力には歴然と差が出ます。

そこで私はハンディーをつけ、長女は左手だけで1つずつ拾い、自分の袋に入れ次女は右手、末っ子はかき集めて自分の陣地にいれるだけというものです。

また、お菓子にはそれぞれ1円玉から500円玉まで貼り付けていて、お小遣いにもなります。

この小銭は、実家の母が送ってくれたものでした。

というのも、もともとこの『“お菓子まき”』私が子供のころに母がやってくれたものなのです。

イベント好きの母が思いついたもので、私が幼稚園くらいのときから毎年、大きくなってもやっていたものです。

いつしかお菓子だけでは満足しなくなってきたので、“お金を貼る”というものに変わってきました。

子供のころはこれが本当に楽しくて、1年で1番の楽しみでした。 本当に楽しかったこの思い出を自分の子供たちにも味わってほしくて、私も長女が3歳くらいになってからこの『“お菓子まき”』をするようになりました。

母もきっと自分が思いつきで始めた『“お菓子まき”』が何年も続き、また世代を超えて受け継がれるとは思っていなかったでしょう。

『この愛情を子供たちに伝えられたら良いな。』

『その愛情を子供たちが自分の子供にも伝えてほしいな。』

そんな愛情の連鎖を伝えていけるように私もなりたいと思います。

私の母のように・・・。