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AsHg'80 さん からの投稿
【面白い話】悲劇!?苦笑された在宅勤務経験談
世間が「 Stay home」 の風潮になって以降、
自分が勤める会社でも、なんとか在宅勤務が認められ、
そんな在宅勤務モードで自分が体験した、、、というよりは、
相手に苦笑された在宅勤務経験談をご紹介。
在宅勤務には欠かせないツールの電話会議。
しかし、使用には十分な注意が必要だと理解した話。
会議も終盤に差し掛かり会議内での重要決定事項について、
参加者と合意を得る段階に差し掛かったところで、
ワンルームマンションの自宅の呼び出しピンポンが鳴動した。
この重要なタイミングで行くわけにもいかなかったので、
留守モードで後日、自分から取りに行こうと思ったものの、
ピンポンを鳴らした当の本人であるご担当の方は、
「xxxさん(じぶんの苗字)!、お届け物です!!」 との大声連呼&ドアノックを連発しまくり。。。
ちょうど自分の発言タイミングだったこともあり、
マイクのミュートをしていなかったため、すぐにピンポンの鳴動元が当方の自宅であることが判明。
その後も、快調にピンポン連打&ノック&「xxxさん!!」の連呼が続き、
結局、会議中のスマホを片手に有り難く配送物を受け取った。
もちろん、会議の参加者は苦笑い、、、。
無事に合意を得ることは出来たものの、
在宅勤務モードで普段よりも若干緊張感が低くなったところで、
意表を突く緊張保持のきっかけとなった。